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東京都カヌー・スラローム会場 ろ過設備工事にて、シフォンタンクΦ3000(ST-3000)を導入

 メタウォーター株式会社(社長:中村 靖、本社:東京都千代田区)が2017年7月に東京都との間で工事請負契約を締結した「カヌー・スラローム会場ろ過設備工事」において、日本原料株式会社(社長:齋藤 安弘、本社:神奈川県川崎市)が開発したろ過材交換不要のろ過装置「シフォンタンク」が導入されることになりました。

日本原料株式会社とメタウォーター株式会社は、かねてよりOEM供給契約を締結しており、協業後初の導入事案になります。

 「カヌー・スラローム会場ろ過設備」は、東京都立葛西臨海公園の隣接都有地に新しく整備される国内初のカヌー・スラローム会場で、会場内の貯留水をシフォンタンク(SIPHON TANK 3000)で処理し、貯留水の水質を向上させます。

同会場で行われるカヌーをはじめとした水上競技はもちろん、活用が検討されている水上スポーツ体験や、ラフティングなどの水上レジャーを支える機能を担います。

 導入が決まったシフォンタンクは、ラインナップ最大のST-3000タイプ3基です。

水処理の核となるろ過装置として、日量20,000㎥もの貯留水を、要求される水質まで浄化処理します。

シフォンタンクは、国際特許技術のろ過材の揉み洗い洗浄機能がろ過機内部に内蔵されており、フィルターであるろ過材を常にきれいな状態に維持することで、ろ過材交換を不要にしました。さらにろ過材メーカーならではの高機能ろ過材(0.6インターセプター、ゼブラレイヤー:複層ろ過材)が充填されており、濁質捕捉量は水道用ろ過材を大きく上回ります。これらの効果により、維持管理コストの削減と高速ろ過を両立させた、次世代型の浄水装置です。

カヌー・スラローム会場完成イメージ図(2016年5月時点)
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