弊社のゴルフサンドは、水道用ろ過砂の生産地として確保している弊社所有地において、ろ過砂と同じ方法で
製造しております。さらに、二度にわたるふるいをかけ、粒度を一定化しているためUSGAの基準値を完璧にクリア
する高品質な製品となっています。他のバンカーサンドにはないこの生産工程が、比類のない固まりにくさ、打ち
やすさを生んでいます。
納入実績(一部)
●龍ヶ崎カントリークラブ |
●セントラルゴルフクラブ |
●高萩カントリークラブ |
●ニッソーカントリークラブ |
●パシフィックカントリークラブ |
●土浦カントリークラブ |
●桜ゴルフクラブ |
●南総カントリークラブ |
|
昭和32年(1957年)のカナダ・カップ(現在のワールドカップ)に使用された霞ヶ関カンツリー倶楽部へ納入しましたバンカー砂がテレビ中継の解説者により取り上げられたことをきっかけとして、日本原料の高萩産バンカー砂の名前が有名となりました。
水道用ろ過砂をふるい分ける技術にて粒度を整えたバンカー砂は多くのゴルフ場様よりご好評を得ております。
弊社がバンカー砂の製造を開始したきっかけは初代社長・齋藤廣次が親しくしていた中村寅吉氏よりお話しを頂いたことにより、現在まで多くのゴルフ場様において使用されております。
※ご希望の粒子サイズに合わせて製造いたしますので、お気軽にご連絡ください。