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平成18年(2006) 国際水処理展示会「Aquatech Amsterdam 2006」(開催地:オランダ・アムステルダム)に出展
濁質捕捉量2倍の高機能ろ材「0.6インターセプター」を開発・発表
平成19年(2007) 「文部科学大臣表彰 科学技術賞 技術部門」を受賞(受賞技術:水処理用粒状ろ材の洗浄リサイクル装置の開発)
水処理業界初 ストレーナ(KSH製)のネット販売を開始
国際水環境展示会「WEFTEC 2007」(開催地:アメリカ・サンディエゴ)に出展
平成20年(2008) 外付け型ろ過材洗浄装置「SWS」を開発  1号機をドイツへ輸出
岩手・宮城内陸地震で被災した奥州市北股浄水場、災害復旧活動に「モバイルシフォンタンク」が活躍
青森岩手沿岸地震で被災した久慈市山形町川井地区の災害復旧活動に「モバイルシフォンタンク」が活躍
中東地域最大の総合展示会「THE BIG 5」(開催地:アラブ首長国連邦・ドバイ)に出展
平成21年(2009) 外付け型ろ過材洗浄装置「SWS」を国内市場に逆輸入製品として発表
水の安全保障機構「チーム水・日本」に、「災害における中小規模水供給チーム」として参加
創業70周年を迎える
平成22年(2010) 1塔式井水処理装置「シフォンハーモニー」開発・発表
塩素を使用しないマンガン除去ろ材「クローリンカッターMn」発表
川崎市上下水道局「長沢浄水場」にてシフォンK3実証実験を実施
関西支店、事務所を移転
平成23年(2011) 「シフォンタンク」が、ライフサイクル全体でCO₂削減に貢献している製品・技術を評価する「低CO₂川崎パイロットブランド’10」に選定
川崎国際環境技術展2011で阿部市長から選定証を受ける
平成24年(2012) 「シフォンK3システム」が、ライフサイクル全体でCO₂削減に貢献している製品・技術を評価する「低CO₂川崎パイロットブランド’10」に選定
世界最大級の専門見本市「IFAT 2012」に出展
ろ過装置「シフォンタンク」が「第38回 優秀環境装置 表彰 日本産業機械工業会会長賞」を受賞
九州北部豪雨で被災した福岡県八女市星野地区、災害復旧活動に「モバイルシフォンタンク」が活躍
東北営業所、開設
平成25年(2013) ラオス人民民主共和国にろ過材交換不要の車載型浄水装置「モバイルシフォンタンク」を6基納入
ベトナム社会主義共和国ハイフォン市のベトナム海事大学に「モバイルシフォンタンク」を3基納入
代表取締役社長 齋藤 安弘が、平成25年度 春の褒章において黄綬褒章を授章
「TICAD Ⅴ(第5回アフリカ開発会議)公式イベント アフリカンフェア2013」に出展
モザンビーク共和国で「持続可能な水供給案件化調査」を実施
フィリピン共和国島セブ北部の台風災害復旧支援活動で「モバイルシフォンタンク」が活躍
平成26年(2014) 創業75周年を迎え、資本金を9800万円に増資
フィリピン共和国セブ市水道区(Metro Cebu Water District)職員研修受入
平成27年(2015) 日本・太平洋諸島経済フォーラムに参加
盛岡市上下水道局と「緩速ろ過システムの安定化と効率化」共同研究を開始
横浜市水道局のJICA草の根技術協力事業(地域経済活性化特別枠)「横浜の民間技術によるベトナム国『安全な水』供給プロジェクト」に参加
「川崎市総合防災訓練」防災フェアにブース出展
平成28年(2016) 熊本地震で被災した熊本県阿蘇郡小国町杖立簡易水道、災害復旧活動に「モバイルシフォンタンク」が活躍
東北豪雨で被災した岩手県久慈市山形地区簡易水道「関浄水場」、災害復旧活動に「モバイルシフォンタンク」が活躍
平成29年(2017) 高萩工場が日本水道協会から、水道用資機材の品質確認実施工場として認証
九州北部豪雨で被災した福岡県朝倉市杷木浄水場、災害復旧活動に「モバイルシフォンタンク」が活躍
台風18号で被災した大分県津久見市仁宅浄水場、災害復旧活動に「モバイルシフォンタンク」が活躍
平成30年(2018) 平成30年7月豪雨で被災した愛媛県宇和島市吉田浄水場、災害復旧活動に「モバイルシフォンタンク、シフォンタンク」が活躍。水道水の供給が止まっていた吉田地区と三間地区に浄水施設を設置
IWA World Water Congress & Exhibition 2018(IWA世界大会・展示会:開催地 東京)に出展
令和元年(2019) おかげさまで創業80周年を迎えました